名前が「ア行」で始まる木谷ミステリーの登場人物


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名前: 稲山 威澄(いなやま いずみ)
登場作品: ヤッちゃん弁護士シリーズ
  1. #010  ヤッちゃん弁護士パートI 闇のお仕事(ビジネス)ひきうけます
  2. #016  ヤッちゃん弁護士パートII 裏の捜査(ビジネス)はお任せを
  3. #022  ヤッちゃん弁護士パートIII ○秘事件はお手のもの
  4. #066  「家康二人説」殺人事件
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名前: 魚津 脩(うおづ おさむ)
通称:オコゼ
登場作品: #038 京都高瀬川殺人事件
#045 京都四条通殺人事件
#051 京都柚子の里殺人事件
#059 京都氷室街道殺人事件
#086 鎌倉釈迦堂殺人事件
#099 木曽恋唄殺人事件
#103 京都木津川殺人事件
#107 安芸いにしえ殺人事件
#109 京都呪い寺殺人事件
#113 京都石塀小路殺人事件
#118 京都小町塚殺人事件
詳細: 魚のオコゼのように獰猛な顔をしているので、オコゼとあだ名されている。はじめは宮之原警部を敵視していたが、徐々に理解を深めていき、今では一の子分のようなつもりでいる。
初登場の『京都高瀬川殺人事件』では、京都府警東山署の部長刑事だったが、『京都四条通殺人事件』では京都府警本部の捜査一課へ転属している。しかしこれは栄転ではない。鑑識課長がこう言っている「この春まで東山署におったのやけど、クセの強い男でね。上司には楯突く、部下には威張りちらす。あげくは自分勝手に違法な捜査をしよる。東山署では扱いきれんいうので、府警本部預かりみたいなことになっとるのやが、それだけに腕はええわな。難しそうな事件になると、ムズムズするのやろう」。こんな魚津だが、宮之原警部は彼をいつも暖かく見守っている。宮之原警部が警察庁に引きあげられ、単独で捜査できるようになるまでは、いつも上司とぶつかっていて、そんな昔の自分を見るような思いがしていたらしい。転機が訪れるのは『京都氷室街道殺人事件』。難事件に遭遇し、ついに警察庁へ宮之原警部に協力を求める。これ以降宮之原警部の理解者となり、『京都桂川殺人事件』では玻奈子に「信用できる刑事さんを二人知っている」と宮之原警部と同列に加えてもらえるほどになっている。ただし「(顔が獰猛だから)会ったら虫唾がはしると思う」とも言われている(笑)。
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名前: 大鷹 鬼平(おおたか おにへい)
通称:パンチ
登場作品: #047 四国松山殺人事件
#052 渋谷公園通り殺人事件(伊予松山殺人事件)
#057 博多大花火殺人事件
#070 西行伝説殺人事件
#077 知床岬殺人事件
#085 越後親不知殺人事件
#088 四国宇和島殺人事件
#094 蓮如伝説殺人事件
#106 豊後水道殺人事件
#117 世界一周クルーズ殺人事件
詳細: 『四国松山殺人事件』で愛媛県警松山中央署 巡査(警務課所属・拘置所の看守)としてデビュー。『博多大花火殺人事件』では宮之原警部の手を借りずに一人で事件を解決する。以降功績を認められて『西行伝説殺人事件』では晴れて愛媛県警本部捜査一課に転属となる。年齢も二十八歳から三十一歳へと成長している。
実績は誰もがみとめているが、顔が眼鏡をはずした林家こぶ平に似ているため、敏腕刑事という感じがしない。本人はそれを気にして、パンチパーマをかけているのだが、それがあだ名になって”本部のパンチ”。事件が起きると真っ先に駆けつけるのと、骨身惜しまず動き回ることで、誰からも愛されている。<『豊後水道殺人事件』より>


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