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| 名前: | 松尾 美佐(まつお みさ) |
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| 登場作品: | #017 大和いにしえ殺人事件 #023 加賀金沢殺人事件 |
| 詳細: | 旧家の令嬢。仏像や古美術の真贋を鑑定できるほどの深い知識と確かな目を持つ。三十少しすぎ。
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| 名前: | 松永(まつなが) |
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| 詳細: | オコゼこと魚津刑事の直属の上司。京都府警捜査一課の警部。上司には弱くて部下には強い。 松永は五十歳ぐらいで、頬のこけた貧相な顔つきをし、眼鏡をかけていた。<『安芸いにしえ殺人事件』より> |
| 名前: | 祭 睦五郎(まつり むつごろう) |
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| 詳細: | 奈良県警捜査第一課 警部補 四十三歳。生駒市に住んでいる。浅黒い肌と整った細面の持ち主で、これで髭を生やしたら十五、六年まえの藤竜也だと自惚れているが、容貌はともかく、極端な躁鬱(そううつ)気質。陶芸が趣味で、宮之原警部が京都に移り住んでからは祭の窯に通ってくるようになった。<『丹後浦島伝説殺人事件』より> |
| 名前: | 御垣守 連(みかみもり むらじ) |
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| 登場作品: | #002 紅の殺人海溝 #012 特急《ひだ3号》30秒の死角 #018 長崎オランダ坂殺人事件 #071 謀殺列島シリーズ #076 長崎キリシタン街道殺人事件 |
| 詳細: | 弁護士。御垣守連法律事務所 元検察官・東京地方検察庁特捜部長 |
| 名前: | 宮之原 昌幸(みやのはら まさゆき) |
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| 登場作品: | #001 赤い霧の殺人行 #007 華道家元殺人事件 以降宮之原警部シリーズ多数 |
| 詳細: | 日本の007。シャーロック・ホームズもエルキュール・ポアロも裸足で逃げ出す名探偵。事件の核心にいる美しい女性を選び出し、捜査に同行してもらい事件を解決します。 宮之原警部の役目 (警察庁に初登庁した日に長官官房の官房長が宮之原警部に告げた話)「君の部署は日陰の部署なのを、肝に銘じてもらいたい。君には捜査の刑事のシンボルになってもらいたい。いいかえれば名探偵になってもらわないとこまる。いかなる難解な事件でも、周到に計画された犯罪でも、君が乗り出せばたちどころに解決する。そういう実績をつくってもらいたい。ただし、君には部下をつけない。すべてをひとりで捜査する。捜査に必要な資料や、捜査の進捗状況は長官官房で用意する。あとは君がしたいように捜査してよい。都道府県警察の枠組みからはなれ、全国のいかなる事件でも自由に捜査して結構だ。捜査の権限と裁量も、すべて君にゆだねる。殺人など強行犯の捜査に関する限り、君は全国の都道府県警察の本部長を指揮する権限を持つことになる」<『九州平戸殺人事件』より>経歴 粗探しするわけじゃないですが、現在の広域捜査室が発足する前の名詞の肩書きが微妙に変化してて面白いです。
はじめの頃はダンディじゃありませんでした。これは木谷先生も認めておられるようで、『京都いにしえ殺人事件』の1997年桃園書房文庫版あとがきで、次のように書いておられました。「作者のぼくは宮之原がこんなに人気者になると思っていなかったため、この頃の宮之原は、最近の彼のように颯爽としていない。貫禄もあまりない。ちょっぴりお洒落で、警察の匂いを感じさせない長身でヌーボーとした探偵。その程度のキャラクターでしかなかった。」
宮之原警部シリーズが始まってしばらくは”永遠の45歳”でした。44,5歳とか45歳と書かれていました。歳をとらないので、宮之原警部が学生時代の思い出を語るとき、その時代背景が変わっていきました。ところが、平成9(西暦1997)年4月に発表された『五木の子守唄殺人事件』では、46,7歳と変化し、その年9月『京都百物語殺人事件』では46歳となりました。そして平成10(西暦1998)年9月に発表された 『淡路いにしえ殺人事件』 のあとがきで、<宮之原も2年まえまでは45歳のまま、年齢をとらなかったのですが、それを変更しました。宮之原の誕生日の11月1日がくると、ひとなみに年齢をとるようにしたのです。>と、誕生日を昭和26(西暦1951)年11月1日生まれに固定されたことを明かされています。玻奈子との再婚 平成9(西暦1997)年9月『京都百物語殺人事件』以降、宮之原警部と玻奈子の関係が急速に深まる。 |
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| 名前: | 村瀬 美奈(むらせ みな) |
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| 登場作品: | #024 九州平戸殺人事件 |
| 詳細: | キャバクラ『ひまわり』で働いていた。ワンルームのマンションで生卵をぶっかけた飯を三食食べている。アニメと歌番組しか見なかった。東京という字は書けたが新宿は書けなかった。 |
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| 名前: | 桃木 舞(ももき まい) |
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| 登場作品: | #064 美幌峠殺人事件 |
| 詳細: | バー篝で働いている。殺人事件の被害者となった男の娘の友人。信頼している店のママ・浅岡亜紀が容疑者になりそうな立場となり、亜紀から「もしものことがあったら、警察庁の宮之原さんという警部に連絡をとってほしい」と言われる。舞は東京へ飛び、宮之原警部に助けを求める。 |
| 名前: | 桃木 真代(ももき まよ) |
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| 登場作品: | #007 華道家元殺人事件 |
| 詳細: | 烏丸流華道会の出版社・採光社『華道ジャーナル』編集者 採光社社長の殺害現場に居合わせ、烏丸流のお家騒動にも巻き込まれるという災難のさなか、捜査に乗り出した宮之原警部に見込まれて事件解明にむけて宮之原警部の協力者となる。 |
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