名前が「タ行」で始まる木谷ミステリーの登場人物


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名前: 近石 朋恵(ちかいし ともえ)
登場作品: #101 襟裳岬殺人事件
#110 札幌源氏香殺人事件
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名前: 塚本 珠代(つかもと たまよ)
登場作品: #027 札幌時計台殺人事件
詳細: 『ジュエリー伽羅』の社長秘書。二十五歳。平凡なOLだった珠代は、毎年札幌で開催される恒例の従業員表彰式で表彰状やトロフィーを社長にとりつぐ役に抜擢されたシンデレラガール。
札幌で社長が殺される事件に遭遇し、事件解明に乗り出した宮之原警部に協力を求められる。煙草の匂いが大嫌いで、宮之原警部に「(煙草を)我慢なさってください」とぴしゃりと言ってのけたのは、宮之原警部シリーズで唯一の人でしょう。


名前: 蔦沢 智乃(つたざわ ちの)
登場作品: #033 奈良いにしえ殺人絵巻
詳細: 友人・川添久美子に誘われ節分の春日大社万燈籠へ行くが、そこで久美子が行方不明になるという事件に遭遇する。吉野川源流にあるダムで上がった女性死体が久美子だという謎の男からの電話をうけ、奈良県吉野川署へ身元確認に出向く。吉野川署の刑事・桐畑に同行し、東京での調査にも協力するなかで宮之原警部と出会い、宮之原警部とともに久美子を探すため再び奈良へ向かう。二十三歳。


名前: 椿 千代(つばき ちよ)
登場作品: #028 信濃いにしえ殺人画集
詳細: 信濃塩田平にアトリエを借りている画家のタマゴ。二十三歳。
アトリエの近くで殺人事件があり、その被害者が抱えていたという尾藤晩霞(びとうばんか)の掛け軸を調べるため、銀座の画廊・素心洞へ行くが、そこで宮之原警部と出会い、協力者となる。
色の白い平安朝型の美人で、切れ長の目をしているが、黒目が大きい。その目が潤んだようによく輝く。受け答えもしっかりしている。気性もしっかりしているのだろう。<『信濃いにしえ殺人画集』より>


名前: 露原 東雲(つゆはら とううん)
登場作品: #017 大和いにしえ殺人事件
詳細: 富山井波の彫刻家。見たことのあるものは真物そっくりに彫り上げることができるが、自らの創作品を彫ることができない。
ボサボサの白髪を逆立てた老人。鼠色の木綿のズボンに、シャツなのか上着なのか見定めのつかない同じ色の作業衣を着ていた。年齢は七十を過ぎているだろう。鋭い目つき(鷹のような目)と、脂気のない蓬髪。手の甲は干涸び、静脈が浮き出ていた。<『大和いにしえ殺人事件』より>
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